新規プロテアーゼ

発明者： , , , , ,
出願人/特許権者： ,
代理人 (3件)：大野聖二 , 森田耕司 , 田中玲子
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-580389
公開番号（公開出願番号）：特表2004-504812
出願日： 2001年05月04日
公開日（公表日）： 2004年02月19日
要約：

本発明は,プロテアーゼポリペプチド,プロテアーゼポリペプチドをコードするヌクレオチド配列,ならびに種々のプロテアーゼ関連疾病および状態の診断および治療に有用な種々の産物および方法に関する。バイオインフォマティクス戦略を用いることにより,PTKおよびSTKの哺乳動物メンバーが単離され,その蛋白質構造が予測された。

請求項（抜粋）：

プロテアーゼポリペプチドをコードする,単離され,濃縮され,または精製された核酸分子であって, (a)配列番号36,配列番号37,配列番号38,配列番号39,配列番号40,配列番号41,配列番号42,配列番号43,配列番号44,配列番号45,配列番号46,配列番号47,配列番号48,配列番号49,配列番号50,配列番号51,配列番号52,配列番号53,配列番号54,配列番号55,配列番号56,配列番号57,配列番号58,配列番号59,配列番号60,配列番号61,配列番号62,配列番号63,配列番号64,配列番号65,配列番号66,配列番号67,配列番号68,配列番号69,および配列番号70に記載されるアミノ酸配列からなる群より選択されるアミノ酸配列を有するポリペプチドをコードする; (b)(a)のヌクレオチド配列の相補体である; (c)ストリンジェントな条件下で(a)のヌクレオチド分子にハイブリダイズし,かつプロテアーゼポリペプチドをコードする; のヌクレオチド配列を含むことを特徴とする核酸分子。

IPC (17件)：

C12N15/09 , A61K45/00 , A61P9/02 , A61P9/12 , A61P15/10 , A61P25/00 , A61P25/04 , A61P25/06 , A61P25/14 , A61P25/18 , A61P25/28 , A61P35/00 , A61P43/00 , C07K16/40 , C12N5/10 , C12N9/64 , C12Q1/37

FI (17件)：

C12N15/00 A , A61K45/00 , A61P9/02 , A61P9/12 , A61P15/10 , A61P25/00 , A61P25/04 , A61P25/06 , A61P25/14 , A61P25/18 , A61P25/28 , A61P35/00 , A61P43/00 111 , C07K16/40 , C12N9/64 , C12Q1/37 , C12N5/00 B

Fターム (55件)：

4B024AA01 , 4B024AA11 , 4B024BA14 , 4B024CA02 , 4B024DA02 , 4B024GA05 , 4B024HA12 , 4B050CC01 , 4B050DD11 , 4B050EE10 , 4B050LL01 , 4B050LL03 , 4B063QA19 , 4B063QQ02 , 4B063QQ36 , 4B063QQ42 , 4B063QQ79 , 4B063QQ95 , 4B063QQ96 , 4B063QR32 , 4B063QR55 , 4B063QS33 , 4B063QS34 , 4B063QX01 , 4B065AA90X , 4B065AA93Y , 4B065AB04 , 4B065AC14 , 4B065BA08 , 4B065CA25 , 4B065CA33 , 4B065CA44 , 4B065CA46 , 4C084AA17 , 4C084ZA012 , 4C084ZA022 , 4C084ZA082 , 4C084ZA152 , 4C084ZA182 , 4C084ZA202 , 4C084ZA422 , 4C084ZA432 , 4C084ZA812 , 4C084ZB262 , 4C084ZC202 , 4H045AA10 , 4H045AA11 , 4H045BA10 , 4H045CA40 , 4H045DA76 , 4H045DA89 , 4H045EA20 , 4H045EA50 , 4H045FA72 , 4H045FA74

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