特許

J-GLOBAL ID：200903056171512230

携帯電話機

発明者： 鈴木 康夫 ,  関根 秀一
出願人/特許権者： 株式会社東芝
代理人 (1件)： 三好 秀和 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平3-165929
公開番号（公開出願番号）：特開平5-014230
出願日： 1991年07月05日
公開日（公表日）： 1993年01月22日
要約：

【要約】【目的】 本発明は、携行時にあっても常に良好な通信状態を得ることのできる携帯電話機を提供することを目的とする。【構成】 アンテナ6と、このアンテナ6を介して入力される着呼を報知し得るスピーカ2とを有する受信手段1Aを、送信手段を有する本体1Bと分離可能に構成すると共に、受信手段1Aは分離状態にあっても着呼を報知し得ることを特徴とする。

請求項（抜粋）：

アンテナと、このアンテナを介して入力される着呼を報知し得る報知手段とを有する受信手段を、送信手段を有する本体と分離可能に構成すると共に、受信手段は分離状態にあっても着呼を報知し得ることを特徴とする携帯電話機。

IPC (3件)：

H04B 1/38 ,  H04M 1/00 ,  H04M 1/02

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 特開昭56-043835
  
• 特開昭63-267030