特許
J-GLOBAL ID:200903056183973003
レーザ加工方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-185492
公開番号(公開出願番号):特開2003-001444
出願日: 2001年06月19日
公開日(公表日): 2003年01月08日
要約:
【要約】【課題】 レーザビームによる切断加工において、貫通穴(ピアシング穴)から切断加工に移行する際の加工不良が発生せず、また、制御が簡単でかつ本切断移行時の加工時間を短縮できるレーザ加工方法を提供することを目的とする。【解決手段】 ワークにレーザビームを照射し切断加工を行うレーザ加工において、前記切断加工の開始点で第1のピアシングの条件で貫通穴を作り、その後前記貫通穴位置でレーザビームの焦点を上下動させる第2のピアシングを行うことを特徴とする。
請求項(抜粋):
ワークにレーザビームを照射し切断加工を行うレーザ加工において、前記切断加工の開始点で第1のピアシングの条件で貫通穴を作り、その後前記貫通穴位置でレーザビームの焦点を上下動させる第2のピアシングを行うことを特徴とするレーザ加工方法。
IPC (3件):
B23K 26/00
, B23K 26/00 330
, B23K 26/04
FI (3件):
B23K 26/00 M
, B23K 26/00 330
, B23K 26/04 C
Fターム (5件):
4E068AE00
, 4E068AF00
, 4E068CA11
, 4E068CA13
, 4E068DA14
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