特許
J-GLOBAL ID：200903056186353138

携帯通信装置

発明者：
金子 康子

金子 康子 について


出願人/特許権者：
株式会社黒沢総研

株式会社黒沢総研 について


代理人 (1件)： 水野 豊広
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-048666
公開番号（公開出願番号）：特開2005-244371
出願日： 2004年02月24日
公開日（公表日）： 2005年09月08日
要約：
【目的】通信情報の高度化・複雑化・多量化に適応・追従して、操作性能・携帯性をも格段に向上させる携帯通信装置及びそれにカメラ機構が付加される携帯通信装置に関する。【構成】 携帯通信装置は、必要に応じて大面積の表示部に電界印加により情報をする構造にして、携帯時には、表示部を巻き取って円筒体にして装置本体に収納して、装置本体を長手方向を掴持可能な立体形状(例えば、円筒状等)にしてその立体表面に操作部を設けた構造にしている。、それによって、装置本体を掴持して容易に操作できて、しかも、装置本体の掴持可能な立体形状によって新しい形式での優れた携帯性を備えて、大面積への情報を表示する表示部によって通信情報の高度化・複雑化・多量化への適応・追従を可能にして、カメラを装備する場合には、撮影及び撮影記録保持の機構が付与される。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
幕体の表示部を巻いて円筒体にして装置本体に収納し、装置本体から送り出し て情報を表示する表示部を備えてなる携帯通信装置であって、 (1)表示部が、装置本体から送り出されて静止平面を形成して、装置本体から の電界印加の操作により情報を表示する機構を備えて、 (2)装置本体が、収納する表示部円筒体の円断面よりも大きい断面を有して、 収納する円筒体の長手方向よりも長くて掴持可能な形状の長手方向の立体形状を 備えて、その立体形状の外面に操作部を有すること、を特徴とする携帯通信装置 。
IPC (5件)：
H04M1/02 ,  G09F9/00 ,  H04B1/38 ,  H04M1/00 ,  H04M1/21
FI (6件)：
H04M1/02 A ,  H04M1/02 C ,  G09F9/00 351 ,  H04B1/38 ,  H04M1/00 R ,  H04M1/21 Z
Fターム (20件)：
5G435AA00 ,  5G435BB18 ,  5G435CC09 ,  5G435DD17 ,  5G435EE02 ,  5G435EE20 ,  5G435LL07 ,  5K011AA01 ,  5K011AA09 ,  5K011DA02 ,  5K011KA12 ,  5K023AA07 ,  5K023BB02 ,  5K023BB11 ,  5K023HH06 ,  5K027AA11 ,  5K027BB02 ,  5K027FF22 ,  5K027HH29 ,  5K027MM17
引用特許：
審査官引用 (2件)

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