特許

J-GLOBAL ID：200903056200330510

ボールゲーム装置

発明者： 小林 正佳 ,  柳平 育夫 ,  松本 圭司 ,  池田 裕美
出願人/特許権者： 株式会社ナムコ
代理人 (1件)： 布施 行夫 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-187239
公開番号（公開出願番号）：特開2001-009075
出願日： 1999年07月01日
公開日（公表日）： 2001年01月16日
要約：

【要約】【課題】 ボールを用いた一連の動作を組み合わせることで、プレーヤの動作に面白みを付加し、飽きのこないボールゲーム装置を提供する。【解決手段】 複数の足元パネル24に対してプレーヤがステップ操作やドリブル操作等の第1のアクションプレーを行う第1のプレーエリア12と、ゴールリング42に対してプレーヤがシュートする第2のアクションプレーを行う第2のプレーエリア14と、プレーヤの足元パネルに対する操作を検出するパネル操作検出スイッチと、ボールがゴールリングに投入したことを検出するゴール検出スイッチと、パネル操作検出スイッチおよびゴール検出スイッチの検出結果を演算するゲーム成績判定手段とを有する。

請求項（抜粋）：

プレーヤがボールを用いて複数の連続したアクションプレーを行うためのプレー手段と、前記一連のアクションプレーの少なくとも一部を検出する検出手段と、を含み、ボールを用いた一連のアクションプレーの組み合わせによるボールゲームを行うことを特徴とするボールゲーム装置。

IPC (3件)：

A63B 67/00 ,  A63B 69/00 504 ,  A63B 71/06

FI (4件)：

A63B 67/00 D ,  A63B 69/00 504 A ,  A63B 71/06 E ,  A63B 71/06 T