特許
J-GLOBAL ID：200903056220993443

弾球遊技機

発明者：
松元 邦夫

松元 邦夫 について


出願人/特許権者：
株式会社藤商事

株式会社藤商事 について


代理人 (1件)： 谷藤 孝司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-098338
公開番号（公開出願番号）：特開2001-276324
出願日： 2000年03月31日
公開日（公表日）： 2001年10月09日
要約：
【要約】【課題】 装飾手段を有効に利用して、これと他の遊技球検出手段とを組み合わせることにより、遊技部品の部品点数を削減でき、その管理、組み立て等を容易に行える弾球遊技機を提供する。【解決手段】 遊技機本体1 に着脱自在に装着された遊技盤3 と、遊技盤3 の上部側に遊技球を案内するガイドレール10,11 とを備え、ガイドレール10,11 の内側の遊技領域12内で且つ遊技領域12の左右の外周側近傍に、発光ランプ27を有する装飾手段16を備え、装飾手段16に、遊技球を検出する遊技球検出手段14,17a,17b,18,60を設けたものである。
請求項（抜粋）：
遊技機本体(1) に着脱自在に装着された遊技盤(3) と、該遊技盤(3) の上部側に遊技球を案内するガイドレール(10)(11)とを備え、該ガイドレール(10)(11)の内側の遊技領域(12)内で且つ該遊技領域(12)の左右の外周側近傍に、発光ランプ(27)を有する装飾手段(16)を備えた弾球遊技機において、前記装飾手段(16)に、遊技球を検出する遊技球検出手段(14)(17a)(17b)(18)(60)を設けたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2件)：
A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02
FI (2件)：
A63F 7/02 304 D ,  A63F 7/02 304 B
Fターム (12件)：
2C088AA42 ,  2C088BA02 ,  2C088BA10 ,  2C088BC15 ,  2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088EB05 ,  2C088EB28 ,  2C088EB48 ,  2C088EB50 ,  2C088EB63 ,  2C088EB78
引用特許：
審査官引用 (3件)

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