特許
J-GLOBAL ID:200903056232416760
偏光板および液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柳川 泰男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-031999
公開番号(公開出願番号):特開2003-232922
出願日: 2002年02月08日
公開日(公表日): 2003年08月22日
要約:
【要約】【課題】 長手方向を有する直線偏光膜と、長手方向を有する位相差板とを、直線偏光膜の吸収軸と位相差板の遅相軸とが実質的に平行でも垂直でもないように、ロールツーロールで積層する。【解決手段】 遅相軸が長手方向に対して実質的に平行でも垂直でもない方向に存在している位相差板または吸収軸が長手方向に対して実質的に平行でも垂直でもない方向に存在している直線偏光膜を用いる。
請求項(抜粋):
長手方向を有する直線偏光膜と、長手方向を有する位相差板とが、互いの長手方向が実質的に平行となるように配置されており、直線偏光膜の吸収軸が長手方向に対して実質的に平行であり、位相差板の遅相軸が長手方向に対して実質的に平行でも垂直でもない方向に存在している偏光板。
IPC (4件):
G02B 5/30
, G02F 1/1335 510
, G02F 1/13363
, G02F 1/1337
FI (4件):
G02B 5/30
, G02F 1/1335 510
, G02F 1/13363
, G02F 1/1337
Fターム (20件):
2H049BA02
, 2H049BA03
, 2H049BA07
, 2H049BA42
, 2H049BB03
, 2H049BB49
, 2H049BC03
, 2H049BC04
, 2H049BC22
, 2H090KA04
, 2H090LA08
, 2H090LA09
, 2H090MA03
, 2H091FA08X
, 2H091FA08Z
, 2H091FA11X
, 2H091FD05
, 2H091FD10
, 2H091HA06
, 2H091LA12
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