特許
J-GLOBAL ID:200903056244694340

ヒートシール装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 順三 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-252927
公開番号(公開出願番号):特開2001-072019
出願日: 1999年09月07日
公開日(公表日): 2001年03月21日
要約:
【要約】【課題】 縦シールロールのヒートシール刃、なかでも凹凸部分の過剰の加熱に起因する、破袋強度の低下、袋寸法の変動等の発生を防止する。【解決手段】 巻取りロール1から繰出されて幅方向に折返された積層フィルム2の遊端部分2aを、一対の縦シールロール7のフランジ状ヒートシール刃8で挟持して、熱融着樹脂層を積層フィルム2の長さ方向に連続的に融着させるものであり、縦シールロール7の手前側位置に、積層フィルム2の遊端部分2aの前加熱手段11を配設する。
請求項(抜粋):
巻取りロールから繰出されて幅方向に折返された積層フィルムの遊端部分を、一対の縦シールロールのフランジ状ヒートシール刃で挟持して、熱融着樹脂層を積層フィルムの長さ方向に連続的に融着させるヒートシール装置であって、縦シールロールの手前側位置に、積層フィルムの遊端部分の前加熱手段を配設してなるヒートシール装置。
Fターム (10件):
3E094AA12 ,  3E094BA02 ,  3E094BA04 ,  3E094CA10 ,  3E094DA08 ,  3E094FA03 ,  3E094FA30 ,  3E094GA11 ,  3E094HA08 ,  3E094HA10

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