特許
J-GLOBAL ID:200903056247612042
アミラーゼを含有する液体組成物による食器洗浄方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
曾我 道照 (外6名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-597396
公開番号(公開出願番号):特表2002-536499
出願日: 2000年02月08日
公開日(公表日): 2002年10月29日
要約:
【要約】食器手洗い操作における支持体の清浄化方法であって、本質的に以下の:液体洗剤吸収用具を液体食器洗浄用洗剤組成物と接触させて、そして支持体を液体洗剤吸収用具と十分な長さの時間、接触させ、有効清浄効果を支持体に提供する過程から成り、液体食器洗浄用洗剤組成物それ自体が約0.0001%〜約5%のアミラーゼ酵素および少なくとも0.5%の起泡増進剤含有する方法。
請求項(抜粋):
食器手洗い操作における支持体の清浄化方法であって、本質的に: (a)液体洗剤吸収用具を純液体食器洗浄用洗剤組成物と接触させる過程、そして (b)支持体を液体洗剤吸収用具と、十分な長さの時間、直接接触させ、支持体に有効な清浄効果を提供する過程から成り、純液体食器洗浄用洗剤組成物が: (i)0.0001%〜5%のアミラーゼ酵素および (ii)少なくとも0.5%の起泡増進剤で特徴付けられる方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (18件):
4H003AB31
, 4H003AC08
, 4H003AC15
, 4H003BA12
, 4H003DA17
, 4H003DB02
, 4H003DC04
, 4H003EA21
, 4H003EB02
, 4H003EB04
, 4H003EB13
, 4H003EB30
, 4H003EB34
, 4H003EC01
, 4H003EC02
, 4H003EC03
, 4H003ED02
, 4H003FA04
引用特許:
前のページに戻る