特許
J-GLOBAL ID:200903056272768553

インターフェロンアイソフォームおよびその産物の変換の方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 秀策
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-582425
公開番号(公開出願番号):特表2002-530291
出願日: 1999年10月05日
公開日(公表日): 2002年09月17日
要約:
【要約】本発明は、タンパク質の付加アイソフォームを単離する方法およびこれらをその所望されるタンパク質に変換する方法を提供する。好ましい実施形態において、本発明は、所望されるタンパク質から化学基を切断するために、酸性溶液または亜鉛溶液の使用を企図する。さらなる好ましい実施形態においては、本発明は、機能的な所望されるタンパク質を形成するための化学基の切断を伴う、還元型メルカプト基の酸化を企図する。本発明の別の実施形態においては、付加アイソフォームは、抗酸化剤を含む酸性溶液に曝露される。
請求項(抜粋):
インターフェロンα組成物の収量を増加するための方法であって、付加アイソフォームをインターフェロンαに変換する工程を含む、方法。
IPC (3件):
C07K 14/52 ,  C07K 1/02 ,  C07K 1/16
FI (3件):
C07K 14/52 ,  C07K 1/02 ,  C07K 1/16
Fターム (8件):
4H045AA20 ,  4H045BA50 ,  4H045CA40 ,  4H045DA16 ,  4H045EA29 ,  4H045FA65 ,  4H045GA23 ,  4H045GA40
引用特許:
審査官引用 (1件)
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • JBC,Vol.267,No.27(1992)p.19101-19106

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