特許
J-GLOBAL ID:200903056312585856
熱交換器用フィン付き金属管およびその製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岸本 瑛之助 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-349157
公開番号(公開出願番号):特開平6-198376
出願日: 1992年12月28日
公開日(公表日): 1994年07月19日
要約:
【要約】【目的】 熱交換器に使用した場合に発生する境界層の厚さの増大を防止し、熱交換性能を向上させる。【構成】 外周面にスパイラル状フィン4が一体に形成した熱交換器用フィン付き金属管1である。スパイラル状フィン4に、その周縁側から複数条のスリット5を全体としてねじれ状となるように形成する。
請求項(抜粋):
外周面にスパイラル状フィンが一体に形成されており、スパイラル状フィンに、その周縁側から複数条のスリットが全体としてねじれ状となるように形成されている熱交換器用フィン付き金属管。
IPC (5件):
B21H 3/00
, B21C 37/20
, B21D 53/06
, F28F 1/36
, F28F 1/40
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特公昭53-040585
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特開昭62-148048
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