特許
J-GLOBAL ID:200903056378753431

自己ブレーキラジエータ側板

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): アクシス国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-126767
公開番号(公開出願番号):特開2007-303813
出願日: 2007年05月11日
公開日(公表日): 2007年11月22日
要約:
【課題】膨張及び収縮に伴う正応力及び負応力に対処可能な熱交換器用側板を提供する。【解決手段】熱交換器は、ほぼ平行に離隔した一組のヘッダー10、12間において縦方向軸線に沿って延びるコアを含む。側板18、20は、第1の縁32を有する第1本体部分30と、第2の縁36を有する第2本体部分34とを含む。第1及び第2の縁32、36は、第1及び第2の縁32、36間の四つ以下の点接続部46を除いて第1及び第2本体部分30、34を分離する少なくとも一つの開口50を規定する。各点接続部46は、側板18、20の縦方向軸線と整列した頂点54を形成する第1及び第2の縁32、36の交差部分によって規定される。【選択図】図2
請求項(抜粋):
ほぼ平行に離隔した一組のヘッダー間に縦方向軸線に沿って延在するコアを含む熱交換器に使用する側板であって、 第1の縁を含む第1本体部分と、 第2の縁を含む第2本体部分とを備え、 第1及び第2の縁は、第1及び第2の縁間の四つ以下の点接続部を除いて第1及び第2本体部分を分離する少なくとも一つの開口を規定し、 各点接続部は、側板の縦方向軸線と整列した頂点を形成する第1及び第2の縁の交差部分によって規定される側板。
IPC (1件):
F28F 9/00
FI (1件):
F28F9/00 331
Fターム (1件):
3L065BA09
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 米国特許第6412547号明細書

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