特許
J-GLOBAL ID:200903056380547440

バス調停シミュレーション方法、最適バス調停方式決定方法、バス調停シミュレーションプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、及び最適バス調停方式決定プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三好 秀和 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-151015
公開番号(公開出願番号):特開平10-340251
出願日: 1997年06月09日
公開日(公表日): 1998年12月22日
要約:
【要約】【課題】 バス調停モデルや機能モジュールモデルを容易に作成できるようにすることで、バス調停シミュレーションを効率的に行うことである。【解決手段】 複数個の機能モジュールがバスに接続され、バス調停回路がバスの使用の制御を行う論理システムにて、機能モジュールの動作を抽象レベルでモデル化した機能モジュールモデル1と、バス調停回路の動作を抽象レベルでモデル化したバス調停モデル7とを作成し、抽象化したコマンドを用いて、機能モジュールモデル1とバス調停モデル7とのバス調停のシミュレーションを行うようにしてある。
請求項(抜粋):
複数個の機能モジュールがバスに接続され、バス調停回路が前記バスの使用の制御を行う論理システムにおけるバス調停のシミュレーション方法において、前記機能モジュールとして、抽象レベルでモデル化した機能モジュールモデルを使用し、前記バス調停回路として、抽象レベルでモデル化したバス調停モデルを使用し、前記バスの使用の制御に抽象レベルのコマンドを用いて、前記機能モジュールモデルと前記バス調停モデルとのバス調停のシミュレーションを行うことを特徴とするバス調停シミュレーション方法。
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 特開平4-257933
  • 共通バス使用権制御システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-020704   出願人:日本電気株式会社
  • データ伝送装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-194955   出願人:カシオ計算機株式会社
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審査官引用 (4件)
  • 特開平4-257933
  • 共通バス使用権制御システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-020704   出願人:日本電気株式会社
  • データ伝送装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-194955   出願人:カシオ計算機株式会社
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