特許
J-GLOBAL ID:200903056384294430

管腔ツール展開システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  森下 夏樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-533179
公開番号(公開出願番号):特表2007-511247
出願日: 2004年05月17日
公開日(公表日): 2007年05月10日
要約:
従来の内視鏡の機能に勝る組織操作機能を含む内視鏡的手技用のシステム、装置および方法を提供する。本システムの実施形態は、スコープが貫通する細長い本体(10)を含む。本システムのいくつかの実施形態は、身体内の通路を通じた操作を改善するために、硬化可能でかつ/またはトルク伝達性を有する細長い本体(10)を含む。本発明のシステムおよび装置は、内視鏡的手法によって、切開手術または腹腔鏡手術の機能の多くを提供する。さらに、本発明のシステムおよび装置は、所望の治療部位にアクセスするための操作を改善する。
請求項(抜粋):
管腔内システムであって、 近位端、体腔を通過するような大きさを有する遠位端および該近位端と該遠位端との間に延びる少なくとも1つの管腔を有する細長い本体と、 前記本体の固定を解除した状態で前記近位端と前記遠位端との間でトルクを伝達し、所望の形状を形成することのできるトルク伝達機構と、 前記本体を前記所望の形状に固定する固定機構と、 を備える管腔内システム。
IPC (1件):
A61B 1/00
FI (4件):
A61B1/00 320A ,  A61B1/00 310A ,  A61B1/00 310D ,  A61B1/00 310G
Fターム (26件):
4C060GG22 ,  4C060MM24 ,  4C061AA01 ,  4C061AA02 ,  4C061AA04 ,  4C061AA05 ,  4C061AA07 ,  4C061AA12 ,  4C061AA13 ,  4C061BB02 ,  4C061CC00 ,  4C061DD03 ,  4C061FF25 ,  4C061FF26 ,  4C061FF29 ,  4C061FF32 ,  4C061FF33 ,  4C061FF34 ,  4C061FF35 ,  4C061GG22 ,  4C061HH21 ,  4C061HH26 ,  4C061HH32 ,  4C061HH34 ,  4C061JJ03 ,  4C061JJ06

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