特許

J-GLOBAL ID：200903056435173196

シーケンスデータの生成方法

発明者： 榎田 剛 ,  椎葉 英典
出願人/特許権者： 日産自動車株式会社
代理人 (1件)： 八田 幹雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-062867
公開番号（公開出願番号）：特開平7-093008
出願日： 1994年03月31日
公開日（公表日）： 1995年04月07日
要約：

【要約】【目的】 シーケンスプログラム作成時の入力を制約なく行えるようにし、実行時の処理の高速化を図ること。【構成】 入力されたラダープログラムに基づいてラダー図を展開し、当該ラダー図の各構成部品の接続線または当該接続線同士の接続点にそれぞれ番号を付し、当該各構成部品の入力側の接続線あるいは接続点の番号順に、前記構成部品を配列した部品表を当該構成部品の種類ごとに作成し、当該部品表に基づいて、シーケンス制御のためのプログラムを作成する。

請求項（抜粋）：

入力されたラダープログラムに基づいてラダー図を展開し、当該ラダー図の各構成部品の接続線または当該接続線同士の接続点にそれぞれ番号を付し、当該各構成部品の入力側の接続線あるいは接続点の番号順に、前記構成部品を配列した部品表を当該構成部品の種類ごとに作成し、当該部品表に基づいて、シーケンス制御のためのプログラムを作成するシーケンスデータの生成方法。