特許
J-GLOBAL ID:200903056478095199

燃料噴射器性能データ用バーコード

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅村 皓 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-520537
公開番号(公開出願番号):特表2000-501155
出願日: 1996年11月18日
公開日(公表日): 2000年02月02日
要約:
【要約】ソレノイド作動燃料噴射器10に関連した技術データを保持しかつ読取る方法は、エンジン排出物を改善する。各燃料噴射器は燃料噴射器に関連する技術データを発生するため試験される。次に技術データの仕様は、噴射器に技術データ仕様を含むバーコード44をマーキングするためレーザマーキング装置を使用することによって、燃料噴射器10に伝達される。次に技術データの仕様は、スキャナを使用するようにして燃料噴射器から読取ることができる。次に読取られた技術データの仕様は、自動車用コンピュータに伝達される。自動車用コンピュータは、噴射器間の変動性を崩壊させて単一の、中心に集められた噴射器の流れにするため燃料噴射器間での偏差を調節する。
請求項(抜粋):
ソレノイド作動燃料噴射器に関連する技術データを保持しかつ読取る方法において、前記方法が 前記燃料噴射器に関連する技術データ仕様を発生するために該燃料噴射器を試験する段階と; 前記技術データ仕様を前燃料噴射器に伝達する段階と; 前記技術データ仕様を前燃料噴射器から読取る段階と; 読取られた前記技術データ仕様を自動車用コンピュータに伝達する段階と; 複数の噴射器の変動性を崩壊させて単一の、中心に集められた噴射器の流れにするため燃料噴射器間での偏差を調節するため自動車コンピュータを使用する段階を有するソレノイド作動燃料噴射器に関連する技術データを保持しかつ読取る方法。
IPC (6件):
F02D 45/00 376 ,  F02D 41/34 ,  F02M 51/06 ,  F02M 61/16 ,  G06K 7/10 ,  F02M 65/00 306
FI (6件):
F02D 45/00 376 H ,  F02D 41/34 V ,  F02M 51/06 Z ,  F02M 61/16 Z ,  G06K 7/10 T ,  F02M 65/00 306 Z

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