特許
J-GLOBAL ID:200903056479388890
高負荷燃焼器
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-168583
公開番号(公開出願番号):特開平5-332540
出願日: 1992年06月03日
公開日(公表日): 1993年12月14日
要約:
【要約】【目的】 燃料と酸化剤の当量比が略1に近い状態において、高負荷燃焼器のノズル本体に対する冷却を確実に行えるようにする。【構成】 略筒状のノズル本体1の一端を閉塞するように取り付けられたインジェクタ本体7と、外部からインジェクタ本体7のノズル本体側端面の略中央部へ貫通する点火剤噴射孔9、燃料噴射孔10、酸化剤噴射孔11と、外部から前記インジェクタ本体7のノズル本体側端面へ前記点火剤噴射孔9、燃料噴射孔10、酸化剤噴射孔11のノズル本体側開口部群を取り囲むようにして貫通する複数の冷却剤噴射孔12とを備えている。
請求項(抜粋):
略筒状のノズル本体の一端を閉塞するように取り付けられたインジェクタ本体と、外部からインジェクタ本体のノズル本体側端面の略中央部へ貫通する点火剤噴射孔、燃料噴射孔、酸化剤噴射孔と、外部から前記インジェクタ本体のノズル本体側端面へ前記点火剤噴射孔、燃料噴射孔、酸化剤噴射孔のノズル本体側開口部群を取り囲むようにして貫通する複数の冷却剤噴射孔とを備えてなることを特徴とする高負荷燃焼器。
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