特許
J-GLOBAL ID:200903056482405828

端子構造およびこれを備えた液晶表示素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 中尾 俊輔 ,  伊藤 高英 ,  大倉 奈緒子 ,  玉利 房枝 ,  鈴木 健之 ,  磯田 志郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-205147
公開番号(公開出願番号):特開2005-049559
出願日: 2003年07月31日
公開日(公表日): 2005年02月24日
要約:
【課題】電子部品の接続電極の挟ピッチ化に有効に対応しつつ端子部のリード端子と電子部品の接続電極との電気的接続を確実に行うことのできる端子構造およびこれを備えた液晶表示素子を提供する。【解決手段】基板5の端子部5a上に配設された複数のリード端子3aと、該リード端子3a上に形成される導電膜24とにより構成された端子構造において、前記導電膜24の電子部品14が接続される部位の下に、弾性を有する薄膜23を形成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
基板の端子部上に配設された複数のリード端子および前記端子部上に搭載される電子部品の接続電極と電気的に接続される導電膜を含み、該導電膜が前記リード端子上に形成されてなる端子構造において、 前記導電膜の電子部品が接続される部位の下に、弾性を有する薄膜が形成されていることを特徴とする端子構造。
IPC (3件):
G02F1/1345 ,  H01L21/60 ,  H05K1/02
FI (3件):
G02F1/1345 ,  H01L21/60 311S ,  H05K1/02 J
Fターム (25件):
2H092GA43 ,  2H092GA48 ,  2H092GA50 ,  2H092GA60 ,  2H092MA32 ,  2H092NA25 ,  2H092NA29 ,  2H092PA06 ,  5E319AA03 ,  5E319AB05 ,  5E319AC04 ,  5E319AC11 ,  5E319BB16 ,  5E319CC03 ,  5E319GG20 ,  5E338AA01 ,  5E338AA13 ,  5E338AA18 ,  5E338CC01 ,  5E338CD11 ,  5E338EE28 ,  5F044KK06 ,  5F044KK11 ,  5F044LL09 ,  5F044NN19

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