特許

J-GLOBAL ID：200903056525634320

用紙の三つ折り定規

発明者： 菅原 義和
出願人/特許権者： 菅原 義和
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-078049
公開番号（公開出願番号）：特開2006-224642
出願日： 2005年02月18日
公開日（公表日）： 2006年08月31日
要約：

【課題】手紙及び書類などの用紙を三つ折りにする時になかなか折り目が合わず何度となく折り直し、用紙に何本も折り目が付いてしまって汚くなってしまった。【解決手段】用紙を三つ折りにする時に折り目を作る定規となる為、用紙を差込み折るだけで誰でも簡単に三つ折りにする事が出来る。又、材質が再生ポリプロピレンなので透明性があり差し込んだ用紙のズレが分かる特徴がある。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

B4、B5用紙のほぼ三つ折りサイズの定規とA3、A4用紙のほぼ三つ折りサイズの定規の二辺を溶接して3枚重ね合わせて1つにする事で4種類のサイズを三つ折り可能にする事を特徴とする三つ折り定規。

IPC (2件)：

B43L 7/00 ,  B42F 7/00

FI (2件)：

B43L7/00 E ,  B42F7/00 G

Fターム (3件)：

2C017QA03 ,  2C071AA02 ,  2C071AG01

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 紙折り器
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-323283   出願人：株式会社エイケン
• 用紙の三つ折り補助具および用紙の三つ折り方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-326941   出願人：日本電気株式会社
• フォルダ
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-183975   出願人：三菱化学株式会社