特許
J-GLOBAL ID:200903056542919761
含フッ素重合体ラテックスの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
朝日奈 宗太 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-109886
公開番号(公開出願番号):特開2002-308913
出願日: 2001年04月09日
公開日(公表日): 2002年10月23日
要約:
【要約】【課題】 粉体特性や成形品の機械的特性に優れる含フッ素重合体材料を与える含フッ素重合体ラテックスを製造する方法を提供する。【解決手段】 式(I):C3nF6n-1-O-Ar-Z (1)(式中、Arは置換基を有していてもよい2価の芳香族基、Zはスルホン酸またはその塩、nは1〜8の整数)で表される芳香族系含フッ素界面活性剤の少なくとも1種の存在下に水性媒体中で、含フッ素オレフィン単独で、または含フッ素オレフィンと他のモノマーとを乳化重合することを特徴とする含フッ素重合体ラテックスの製造方法、それから得られるファインパウダーおよびディスパージョン。
請求項(抜粋):
式(I):C3nF6n-1-O-Ar-Z (1)(式中、Arは置換基を有していてもよい2価の芳香族基、Zはスルホン酸またはその塩、nは1〜8の整数)で表される芳香族系含フッ素界面活性剤の少なくとも1種の存在下に水性媒体中で、含フッ素オレフィン単独で、または含フッ素オレフィンと他のモノマーとを乳化重合することを特徴とする含フッ素重合体ラテックスの製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (41件):
4J011KA04
, 4J011KB08
, 4J011KB29
, 4J100AA02Q
, 4J100AA03Q
, 4J100AA04Q
, 4J100AA06Q
, 4J100AB07Q
, 4J100AC22P
, 4J100AC24P
, 4J100AC26P
, 4J100AC27P
, 4J100AC28P
, 4J100AC31P
, 4J100AE02Q
, 4J100AE03Q
, 4J100AE04Q
, 4J100AE09Q
, 4J100AE13Q
, 4J100AG02Q
, 4J100AG04Q
, 4J100AG06Q
, 4J100AG08Q
, 4J100AL03Q
, 4J100AL05Q
, 4J100AL08Q
, 4J100AL24Q
, 4J100AL26Q
, 4J100AL34Q
, 4J100BB12Q
, 4J100BB17Q
, 4J100BB18Q
, 4J100BC04Q
, 4J100CA01
, 4J100CA03
, 4J100DA01
, 4J100EA07
, 4J100EA09
, 4J100FA20
, 4J100GC13
, 4J100GC16
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