特許
J-GLOBAL ID:200903056547628200
神経再生チューブ
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三枝 英二 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-208179
公開番号(公開出願番号):特開2003-019196
出願日: 2001年07月09日
公開日(公表日): 2003年01月21日
要約:
【要約】【課題】切断された神経を再生する。【解決手段】生体吸収性高分子から構成されるスポンジ、及び、該スポンジより分解吸収期間の長い生体吸収性高分子から構成される筒状の強化材を含み、少なくとも内面がスポンジである神経再生チューブ。
請求項(抜粋):
生体吸収性高分子から構成されるスポンジ、及び、該スポンジより分解吸収期間の長い生体吸収性高分子から構成される筒状の強化材を含み、少なくとも内面がスポンジである神経再生チューブ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (23件):
4C081AB18
, 4C081BA12
, 4C081BA16
, 4C081CA161
, 4C081CA162
, 4C081CD122
, 4C081CD132
, 4C081DA03
, 4C081DA05
, 4C081DA06
, 4C081DB03
, 4C081DC03
, 4C097AA14
, 4C097BB04
, 4C097CC02
, 4C097DD02
, 4C097DD05
, 4C097DD12
, 4C097EE08
, 4C097EE19
, 4C097FF02
, 4C097FF17
, 4C097MM04
引用文献:
審査官引用 (3件)
-
Biomaterials, 200105, vol.22, no.10, p.1137-1146
-
J. Biomed. Mater. Res., 2000, vol.52, p.639-651
-
外科治療, 2000, vol.82, no.4, p.461-464
前のページに戻る