特許
J-GLOBAL ID:200903056560218428

ゴルフ練習装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加藤 恒久
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-558886
公開番号(公開出願番号):特表2002-520102
出願日: 1999年07月08日
公開日(公表日): 2002年07月09日
要約:
【要約】自立構造7に支持された膜により画定される囲い3から成る球技練習用装置であって、該構造7が、プレー面19と前縁2とを備える基部8と、該基部8の前方および上方に離間して該基部8に少なくとも部分的に支持された支持手段9、10とから成り、該構造7がさらに、該基部8の両側12、13から支持されるとともに該基部8全体に延在する直立フレーム11から成り、該囲い3が、開端4および閉端5を備える空間6を画定するように該構造7に支持され、該空間6が略円錐形状であり、該前縁2付近において該開端4を開状態に維持するように該開端4が該基部8に支持され、該閉端5が該開端4と離間関係で該支持手段に支持され、該囲いの下部が、当たったボールが該プレー面19に戻るように該閉端5から該基部8へ下向きに傾斜する、球技練習用装置である。
請求項(抜粋):
自立構造に支持された膜により画定される囲いから成る球技練習用装置であって、該構造が、プレー面と前縁とを備える基部と、該基部の前方および上方に離間して該基部に少なくとも部分的に支持された支持手段とから成り、該構造がさらに、該基部の両側から支持されるとともに該基部全体に延在する直立フレームから成り、該囲いが、開端および閉端を備える空間を画定するように該構造に支持され、該空間が略円錐形状であり、該前縁付近において該開端を開状態に維持するように該開端が該基部に支持され、該閉端が該開端と離間関係で該支持手段に支持され、該囲いの下部が、当たったボールが該プレー面に戻るように該閉端から該基部へ下向きに傾斜する、球技練習用装置。
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • ゴルフ練習装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-298794   出願人:株式会社ユニオンインターナショナル
  • 多目的スポーツ用ネット
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-150830   出願人:テイエヌネット株式会社
審査官引用 (2件)
  • ゴルフ練習装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-298794   出願人:株式会社ユニオンインターナショナル
  • 多目的スポーツ用ネット
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-150830   出願人:テイエヌネット株式会社

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