特許
J-GLOBAL ID:200903056590451909

表面実装型圧力センサとその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 廣澤 勲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-205221
公開番号(公開出願番号):特開平9-119879
出願日: 1991年03月15日
公開日(公表日): 1997年05月06日
要約:
【要約】【課題】 簡単な構成で端子の強度が高く、表面実装で基板に強固にハンダ付けすることができ圧力測定も正確に可能にする。【解決手段】 センサ本体11の互いに対向する一対の側面から、表面実装用のリード端子14が延び出ており、リード端子14の先端部のハンダ付け実装部17は、センサ本体11の底面より下方に位置している。
請求項(抜粋):
センサ本体の互いに対向する一対の側面から、リード端子が延び出ており、このセンサ本体の一方の面に大気圧導入口が形成された圧力センサにおいて、上記リード端子の先端部が上記センサ本体の一方の面と平行な方向に同一面上で折り曲げられてハンダ付け部実装部が形成されこのハンダ付け実装部は、センサ本体の底面より下方に位置して形成されたことを特徴とする表面実装型圧力センサ。

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