特許
J-GLOBAL ID:200903056598033154

強着色干渉顔料

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金田 暢之 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-533907
公開番号(公開出願番号):特表2003-513139
出願日: 2000年10月25日
公開日(公表日): 2003年04月08日
要約:
【要約】本発明は、少なくとも2層の配列を有する多層の板状基体に基づく強着色干渉顔料であって、(A)屈折率n≦1.8の無色の層と、(B)TiO2とFe2O3が1:0.1から1:5の割合の混合物からなる高屈折率の層、および所望により、1つまたは複数の金属酸化物を層(B)に基づく≦20重量%の量と、所望により(C)外側の保護層とを含む干渉顔料に関する。
請求項(抜粋):
少なくとも2層の配列を含む多重コートをした薄片状基体に基づく強着色干渉顔料であって、 (A)1.8以下の屈折率nを有する無色のコーティングと、 (B)TiO2とFe2O3が1:0.1から1:5の割合の混合物からなる高屈折率のコーティング、および、所望により、1つまたは複数の金属酸化物を層(B)に基づく20重量%以下の量と、 所望により (C)外側の保護層とを含む干渉顔料。
IPC (7件):
C09C 3/06 ,  C09C 1/28 ,  C09C 1/36 ,  C09C 1/40 ,  C09D 7/12 ,  C09D 11/00 ,  C09D201/00
FI (7件):
C09C 3/06 ,  C09C 1/28 ,  C09C 1/36 ,  C09C 1/40 ,  C09D 7/12 ,  C09D 11/00 ,  C09D201/00
Fターム (18件):
4J037AA18 ,  4J037AA21 ,  4J037AA25 ,  4J037AA26 ,  4J037FF02 ,  4J038HA216 ,  4J038HA446 ,  4J038HA486 ,  4J038HA546 ,  4J038KA08 ,  4J038KA15 ,  4J038NA01 ,  4J039BA12 ,  4J039BA21 ,  4J039BA25 ,  4J039BA32 ,  4J039BA35 ,  4J039EA21
引用特許:
審査官引用 (5件)
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