特許
J-GLOBAL ID:200903056602155235
不織布要素を組込んだ基板
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
, 荒川 伸夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-503217
公開番号(公開出願番号):特表2008-537641
出願日: 2006年03月24日
公開日(公表日): 2008年09月18日
要約:
この発明は基板を提供する。当該基板は、第1の方向に向けられた複数の第1の繊維状部材を含む。第1の繊維状部材は、互いに対して間隔をあけて配置されている。当該基板はまた、第1の方向に対して横切る第2の方向に向けられた複数の第2の繊維状部材を含む。第2の繊維状部材は互いから間隔をあけて配置されている。第2の繊維状部材は第1の繊維状部材と織り交ぜられて、目の粗いメッシュを規定する。当該基板はまた、第1の方向に向けられた不織布材料の複数の長手の細片を含む。不織布の細片の各々は、第1の繊維状部材のうちの少なくとも2つの間に位置決めされ、第2の繊維状部材と織り交ぜられている。
請求項(抜粋):
基板であって、
第1の方向に向けられ、互いに対して間隔をあけて配置された複数の第1の繊維状部材と、
前記第1の方向に対して横切る第2の方向に向けられ、互いに対して間隔をあけて配置され、前記複数の第1の繊維状部材と織り交ぜられ、これにより、複数の隙間で目の粗いメッシュを規定する複数の第2の繊維状部材と、
前記第1の方向に向けられた不織布材料の複数の長手の細片とを含み、前記不織布の細片の各々は、前記複数の第1の繊維状部材のうちの2つの間、および、前記複数の第2の繊維状部材のうちの2つの間に位置決めされている、基板。
IPC (5件):
H05K 9/00
, D03D 15/02
, D06M 11/74
, D06M 11/83
, D04B 21/20
FI (5件):
H05K9/00 M
, D03D15/02 C
, D06M11/74
, D06M11/83
, D04B21/20 Z
Fターム (37件):
4L002AA05
, 4L002AA07
, 4L002AB00
, 4L002AC03
, 4L002CA01
, 4L002CA03
, 4L002CA04
, 4L002FA00
, 4L002FA06
, 4L031AA13
, 4L031AA18
, 4L031AA20
, 4L031AA26
, 4L031AB34
, 4L031BA02
, 4L031BA04
, 4L031CB11
, 4L031DA15
, 4L048AA03
, 4L048AA15
, 4L048AA20
, 4L048AA24
, 4L048AA32
, 4L048AA52
, 4L048AB27
, 4L048AB34
, 4L048AC13
, 4L048BA01
, 4L048BB04
, 4L048CA05
, 4L048DA24
, 4L048DA32
, 4L048EB00
, 5E321AA01
, 5E321BB23
, 5E321BB41
, 5E321GG05
引用特許:
前のページに戻る