特許
J-GLOBAL ID:200903056605489312
粉末成形用サーボプレス装置の成形条件自動修正方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
村井 隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-358566
公開番号(公開出願番号):特開2005-118846
出願日: 2003年10月17日
公開日(公表日): 2005年05月12日
要約:
【課題】 成形体の設定条件から自動計算された値では、要求する寸法及び重量の成形体が作成できない場合に、試験打ちによる成形体の重量と寸法を得ることで、容易に成形条件の自動修正を可能とする。【解決手段】 サーボモータを駆動源としてパンチ及びダイを制御する粉末成形用サーボプレス装置において、成形体の高さ寸法、重量、圧縮比の設定条件から前記パンチ及び前記ダイについての成形動作線図を自動作成した後、ティーチングモード運転における前記成形動作線図による試験打ちで成形体を作成し、成形体重量検出器から得た試験打ち成形体の実重量、成形体高さ寸法検出器から得た前記試験打ち成形体の実寸法の少なくともいずれかが許容範囲外である場合、所定の自動修正のための式を用いて、許容範囲外となっている重量、高さ寸法についての成形動作条件を自動修正する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
サーボモータを駆動源としてパンチ及びダイを制御する粉末成形用サーボプレス装置の成形条件自動修正方法であって、
成形体の高さ寸法、重量、圧縮比の設定条件から前記パンチ及び前記ダイについての成形動作線図を自動作成した後、
ティーチングモード運転における前記成形動作線図による試験打ちで成形体を作成し、成形体重量検出器から得た試験打ち成形体の実重量、成形体高さ寸法検出器から得た前記試験打ち成形体の実寸法の少なくともいずれかが許容範囲外である場合、重量については下記(1),(2)式を、高さについては下記(3)式を用いて、
Hc’= Hc+k0×(w0-w1) ...(1)
Hh = Hc’ ...(2)
Hf’= Hf+(H0-H1) ...(3)
(但し、Hc :ダイの修正前の充填位置
Hc’:ダイの修正した充填位置
w0 :前記設定条件による成形体重量
w1 :試験打ち成形体の実重量
k0 :充填位置補正係数
Hh :上パンチ加圧開始位置
Hf :上パンチの修正前の加圧終了位置
Hf’:上パンチの修正した加圧終了位置
H0 :前記設定条件による成形体高さ寸法
H1 :試験打ち成形体の実寸法)
許容範囲外となっている重量、高さ寸法についての成形動作条件を自動修正することを特徴とする粉末成形用サーボプレス装置の成形条件自動修正方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (1件):
引用特許: