特許
J-GLOBAL ID:200903056672855463
浸漬型膜分離装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松月 美勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-123376
公開番号(公開出願番号):特開2000-312815
出願日: 1999年04月30日
公開日(公表日): 2000年11月14日
要約:
【要約】【課題】支持基材に膜を設けた平型膜エレメントを原液中に縦配置で浸漬し、平型膜エレメントの膜に濾過液を内側に向けて通過させる膜分離装置において、薬液による膜洗浄を効率よく容易に行い得る浸漬型膜分離装置を提供する。【解決手段】支持基材に膜を設けた平型膜エレメントを原液中に縦配置で浸漬し、平型膜エレメントの膜に濾過液を内側に向けて通過させる膜分離装置において、前記支持基材11と膜15との間を複数の互いに連通した区画にわけるように接着または融着した。
請求項(抜粋):
支持基材に膜を設けた平型膜エレメントを原液中に縦配置で浸漬し、平型膜エレメントの膜に濾過液を内側に向けて通過させる膜分離装置において、前記支持基材と膜との間を複数の互いに連通した区画に分けるように接着または融着したことを特徴とする浸漬型膜分離装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (34件):
4D006GA06
, 4D006GA07
, 4D006HA42
, 4D006HA93
, 4D006JA02B
, 4D006JA06A
, 4D006JA06C
, 4D006JA07A
, 4D006JA07B
, 4D006JA07C
, 4D006JA22A
, 4D006JA22C
, 4D006KA31
, 4D006KA44
, 4D006KB22
, 4D006KC03
, 4D006KC16
, 4D006KD24
, 4D006KE01Q
, 4D006KE01R
, 4D006KE03P
, 4D006KE05P
, 4D006KE06P
, 4D006KE12P
, 4D006KE22Q
, 4D006KE23Q
, 4D006KE24Q
, 4D006KE28Q
, 4D006MA03
, 4D006MA06
, 4D006MC22X
, 4D006PA02
, 4D006PB08
, 4D006PC64
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