特許
J-GLOBAL ID:200903056675595411
エレクトロルミネッセンス素子とその製造法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人特許事務所サイクス (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-049632
公開番号(公開出願番号):特開2003-249373
出願日: 2002年02月26日
公開日(公表日): 2003年09月05日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 色純度の高い交流駆動型のエレクトロルミネッセンス素子および該エレクトロルミネッセンス素子を提供する。【解決手段】 導電性基板12上に少なくとも一つの誘電体層18と発光層20とを有する薄膜型交流駆動エレクトロルミネッセンス素子10において、前記発光層が、第一の半導体からなる連続相と、平均粒子サイズが10nm以下の第二の半導体の微粒子とを含むことを特徴とするエレクトロルミネッセンス素子である。好ましくは前記第一の半導体のバンドギャップが、前記第二の半導体の微粒子のバンドギャップより広いことを特徴とする前記エレクトロルミネッセンス素子である。
請求項(抜粋):
導電性基板上に少なくとも一つの誘電体層と発光層とを有する交流駆動エレクトロルミネッセンス素子において、前記発光層が、第一の半導体からなる連続相と、平均粒子サイズが10nm以下の第二の半導体の微粒子とを含むことを特徴とするエレクトロルミネッセンス素子。
IPC (6件):
H05B 33/14
, C09K 11/00
, C09K 11/08
, H05B 33/10
, C09K 11/56 CPC
, C09K 11/88 CPA
FI (7件):
H05B 33/14 Z
, C09K 11/00 F
, C09K 11/08 A
, C09K 11/08 J
, H05B 33/10
, C09K 11/56 CPC
, C09K 11/88 CPA
Fターム (15件):
3K007AB02
, 3K007AB04
, 3K007AB18
, 3K007DA02
, 3K007DB01
, 3K007DB02
, 3K007EC01
, 3K007FA01
, 4H001CA01
, 4H001CA05
, 4H001CF01
, 4H001XA16
, 4H001XA30
, 4H001XA34
, 4H001XA48
引用特許:
前のページに戻る