特許
J-GLOBAL ID:200903056683889491
合流装置における液体の圧送方法および合流装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-361618
公開番号(公開出願番号):特開2004-190614
出願日: 2002年12月13日
公開日(公表日): 2004年07月08日
要約:
【課題】混合などのために2つの流路から圧送される液体を1つの流路に合流させて送る際に、正確な送液量または混合比などが得られるようにすること。【解決手段】少なくとも2つの流路21,22から圧送される液体を1つの流路26に合流させて送るように構成される合流装置における液体の圧送方法であって、少なくとも2つの流路21,22のうちの少なくとも1つの流路からは、液体の圧送を間歇的に行うともに、当該液体の圧送を行っていない間において、当該液体に微小な圧力を加えて他の液体からの逆流を防止する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
少なくとも2つの流路から圧送される液体を1つの流路に合流させて送るように構成される合流装置における液体の圧送方法であって、
前記少なくとも2つの流路のうちの少なくとも1つの流路からは、液体の圧送を間歇的に行うともに、
当該液体の圧送を行っていない間において、当該液体に微小な圧力を加えて他の液体からの逆流を防止する、
ことを特徴とする合流装置における液体の圧送方法。
IPC (8件):
F04B49/06
, B01J4/00
, B81B3/00
, B81B7/02
, F04B43/04
, H01L41/08
, H01L41/09
, H01L41/187
FI (10件):
F04B49/06 321Z
, B01J4/00 103
, B81B3/00
, B81B7/02
, F04B43/04 B
, H01L41/08 U
, H01L41/08 J
, H01L41/08 D
, H01L41/18 101D
, F04B49/02 331F
Fターム (32件):
3H045AA02
, 3H045AA16
, 3H045AA22
, 3H045AA37
, 3H045BA12
, 3H045BA14
, 3H045CA05
, 3H045CA28
, 3H045DA01
, 3H045DA11
, 3H045DA32
, 3H045EA01
, 3H045EA13
, 3H045EA38
, 3H045EA42
, 3H077AA01
, 3H077BB10
, 3H077CC02
, 3H077CC09
, 3H077CC17
, 3H077DD06
, 3H077EE31
, 3H077EE40
, 3H077FF01
, 3H077FF06
, 3H077FF21
, 3H077FF36
, 4G068AA01
, 4G068AB11
, 4G068AC13
, 4G068AD21
, 4G068AF00
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