特許
J-GLOBAL ID:200903056693123608
ポリエステル樹脂の処理方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-018543
公開番号(公開出願番号):特開2003-212983
出願日: 2002年01月28日
公開日(公表日): 2003年07月30日
要約:
【要約】【目的】 ポリエステル樹脂に超臨界流体とエントレイナーとの混合流体を接触させる処理を施すにおいて、環状三量体等のオリゴマー量を効果的に低減化できると共に、エントレイナーの樹脂中の残存量を僅少とすることができるポリエステル樹脂の処理方法を提供する。【構成】 ポリエステル樹脂に超臨界流体とエントレイナーとの混合流体を接触させる処理を施すにおいて、エントレイナーとしてポリエステルオリゴマーの貧溶媒を用いるポリエステル樹脂の処理方法。
請求項(抜粋):
ポリエステル樹脂に超臨界流体とエントレイナーとの混合流体を接触させる処理を施すにおいて、エントレイナーとしてポリエステルオリゴマーの貧溶媒を用いることを特徴とするポリエステル樹脂の処理方法。
Fターム (31件):
4J029AA01
, 4J029AB04
, 4J029AC01
, 4J029BA02
, 4J029BA08
, 4J029BA09
, 4J029BA10
, 4J029BB04A
, 4J029BB10A
, 4J029BB12A
, 4J029BB13A
, 4J029BD03A
, 4J029BD04A
, 4J029BH02
, 4J029CA01
, 4J029CA02
, 4J029CA04
, 4J029CA05
, 4J029CA06
, 4J029CB04A
, 4J029CB05A
, 4J029CB06A
, 4J029CB07A
, 4J029CB10A
, 4J029CB11A
, 4J029CC06A
, 4J029DB07
, 4J029KE02
, 4J029KE05
, 4J029KH00
, 4J029KH05
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