特許
J-GLOBAL ID:200903056705584002

小形エレベータ

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-057885
公開番号(公開出願番号):特開2001-206661
出願日: 2000年01月26日
公開日(公表日): 2001年07月31日
要約:
【要約】【課題】1 小形エレベータ、特にホームエレベータは建屋内凡ゆる環境内構成適合性の拡大2 ホームエレベータに於いても車椅子利用可能な直交旋回乗降形式の低コスト合理化ガが開発普及の優先要素である。3 上部駆動塔高抑制つるべ方式4 ロープ切断及び停電缶詰トラブルの排除【解決手段】1 車椅子利用者も手動操作ロータリーフロア形式の採用で直交乗降旋回或は3面乗降も可能になる。2 2系列ロープによる迫り揚げ形式上部駆動方式の採用で缶詰と落下排除3 ホームエレベータに於いても停電時バッテリーDCモータによる短時間バックアップ目的階安全着床方式の採用
請求項(抜粋):
建物高所突出回避と増改築対策容易な低い独立昇降塔形式、配備レイアウトに広い適合性、車椅子関連昇降適性等のコンパクトで安全機能が期待される多目的小形エレベータとホームエレベータに於いて、各種形式の篭迫り掲げ方式を初め、塔上部側面駆動のつるべ方式を含むホームエレベータフロアスペース規制内の側面に固定又は可動フロアー旋回補助用手掛け、直交2面乗降用出口扉開放面スペース活用による篭外車椅子降下連動旋回フロア、更に扉開放点スペース活用に車椅子横押しスライド併用介護添乗形式、昇降塔ロープ固定端にバネ圧検知端、その他形式検知によるオーバ荷重警報端等構成形式直交2面乗降扉装備篭構成エレベータの、設置環境に適応して前記機能の選択構成を特長とする小形エレベータ。
IPC (5件):
B66B 9/00 ,  B66B 5/02 ,  B66B 5/12 ,  B66B 5/14 ,  B66B 11/02
FI (5件):
B66B 9/00 F ,  B66B 5/02 N ,  B66B 5/12 C ,  B66B 5/14 Z ,  B66B 11/02 R
Fターム (18件):
3F301AA09 ,  3F301BB16 ,  3F301BB21 ,  3F304CA05 ,  3F304CA08 ,  3F304DA11 ,  3F304EA12 ,  3F304EC04 ,  3F304EC07 ,  3F304ED06 ,  3F304ED07 ,  3F304ED13 ,  3F306AA08 ,  3F306CA49 ,  3F306CB03 ,  3F306CB05 ,  3F306CB49 ,  3F306CB60

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