特許
J-GLOBAL ID:200903056827502970

プローブ及びそれを用いたラマン分光装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩橋 祐司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-165133
公開番号(公開出願番号):特開2002-357550
出願日: 2001年05月31日
公開日(公表日): 2002年12月13日
要約:
【要約】【課題】 本発明の目的は、各種機能等の変更を既存の光学系等の構成部材を有効に用い、安価で行なえるプローブを提供することにある。【解決手段】所望の機能が得られるように選択された複数のブロックより構成され、該各ブロックにそれぞれ所望の光学系構成部材が収容され、該選択された各ブロック32a,32b,32c,32dの一体化及びその分解を可能にする一時固定手段38a,38bを備え、一部のブロック構成を変更可能にしたことを特徴とするプローブ18。
請求項(抜粋):
光源からの励起光を試料上に照射し、該試料上で散乱された光から、励起光とは異なる波長のラマン散乱光を採取するプローブにおいて、前記プローブは、所望の機能が得られるように選択された複数のブロックより構成され、該各ブロックにそれぞれ所望の光学系構成部材が収容され、前記選択された各ブロックの一体化及びその分解を可能にする一時固定手段を備え、一部のブロック構成を変更可能にしたことを特徴とするプローブ。
IPC (2件):
G01N 21/65 ,  G01J 3/44
FI (2件):
G01N 21/65 ,  G01J 3/44
Fターム (38件):
2G020BA03 ,  2G020BA12 ,  2G020BA20 ,  2G020CA01 ,  2G020CA02 ,  2G020CA04 ,  2G020CB23 ,  2G020CC01 ,  2G020CC26 ,  2G020CC31 ,  2G020CC47 ,  2G020CC48 ,  2G020CD14 ,  2G020CD24 ,  2G020CD37 ,  2G020CD51 ,  2G043AA03 ,  2G043AA04 ,  2G043BA16 ,  2G043CA01 ,  2G043CA05 ,  2G043EA01 ,  2G043EA03 ,  2G043EA13 ,  2G043HA01 ,  2G043HA02 ,  2G043HA05 ,  2G043HA07 ,  2G043HA09 ,  2G043HA11 ,  2G043HA15 ,  2G043JA01 ,  2G043JA03 ,  2G043KA09 ,  2G043LA03 ,  2G043MA01 ,  2G043NA05 ,  2G043NA06

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