特許
J-GLOBAL ID:200903056873977699
第1及び第2流路を有する分析装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
青木 篤
, 石田 敬
, 福本 積
, 古賀 哲次
, 川幡 兼介
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-534815
公開番号(公開出願番号):特表2008-514966
出願日: 2005年09月30日
公開日(公表日): 2008年05月08日
要約:
本発明は、第1流路、及び第2流路を含む分析装置を提供する。第2流路は、液体サンプルの一部が第1流路から当該第2流路に入り込むことを可能とするように、かつ第1流路の中に結果的に戻っていくように構成され、それ故、下流位置への当該サンプルの一部の逐次デリバリーを提供する。
請求項(抜粋):
液体サンプル中の検体の存在又は概算量を測定するアッセイを実施するための分析装置であって、以下の:
第1流路;
前記第1流路内に検体を固定化し得る捕捉領域;及び
前記捕捉領域の上流にある単一の接合点で前記第1流路に隣接する第2流路、
を含み、ここで前記第2流路への唯一の流体源が第1流路からのものである、前記分析装置。
IPC (5件):
G01N 35/08
, G01N 21/76
, G01N 37/00
, G01N 33/543
, G01N 21/78
FI (5件):
G01N35/08 A
, G01N21/76
, G01N37/00 101
, G01N33/543 521
, G01N21/78 C
Fターム (8件):
2G054AA06
, 2G054CA28
, 2G054CE01
, 2G054EA01
, 2G054EA03
, 2G054EA06
, 2G058AA09
, 2G058DA07
引用特許:
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