特許
J-GLOBAL ID：200903056898019048

ネットワークサービスシステム、サービス誘導装置、ユーザ装置、サービス誘導方法、プログラム及び情報記憶媒体

発明者：
石田 隆行

石田 隆行 について

, 
前川 博俊

前川 博俊 について

, 
加藤 裕樹

加藤 裕樹 について


出願人/特許権者：
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント

株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント について


代理人 (1件)： 特許業務法人はるか国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-245080
公開番号（公開出願番号）：特開2007-058692
出願日： 2005年08月25日
公開日（公表日）： 2007年03月08日
要約：
【課題】 利用実態に合ったサービス誘導を行うネットワークサービスシステムを提供する。【解決手段】 通信ネットワーク12を介して受信するサービスリクエストに応じたサービスを提供する複数のサービス提供装置18と、通信ネットワーク12を介して各サービス提供装置18にサービスリクエストを送信し、該サービス提供装置18から提供されるサービスを受信する複数のユーザ装置16と、各ユーザ装置16が複数のサービス提供装置18のいずれかにサービスリクエストを送信することを誘導するサービス誘導装置14とを含むネットワークサービスシステム10において、サービス誘導装置14は各ユーザ装置16におけるサービスの利用状況を示す利用状況情報を取得して、取得される利用状況情報に基づいて、サービス提供装置18から提供されるサービスの内容の関連性を示すサービス関連性情報(サービスマップ)を生成し、それを各ユーザ装置16に送信する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
通信ネットワークを介して受信するサービスリクエストに応じたサービスを提供する複数のサービス提供装置と、 前記通信ネットワークを介して前記各サービス提供装置にサービスリクエストを送信し、該サービス提供装置から提供されるサービスを受信する複数のユーザ装置と、 前記各ユーザ装置が前記複数のサービス提供装置のいずれかにサービスリクエストを送信することを誘導するサービス誘導装置と、 を含むネットワークサービスシステムにおいて、 前記サービス誘導装置は、 前記各ユーザ装置におけるサービスの利用状況を示す利用状況情報を取得する利用状況情報取得手段と、 取得される前記利用状況情報に基づいて、前記複数のサービス提供装置から提供されるサービスの内容の関連性を示すサービス関連性情報を生成するサービス関連性情報生成手段と、 生成される前記サービス関連性情報を前記各ユーザ装置に送信するサービス関連性情報送信手段と、を含み、 前記各ユーザ装置は、 前記サービス誘導装置から送信される前記サービス関連性情報を表示するサービス関連性情報表示手段を含む、 ことを特徴とするネットワークサービスシステム。
IPC (2件)：
G06Q 50/00 ,  G06Q 30/00
FI (2件)：
G06F17/60 132 ,  G06F17/60 302C
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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