特許
J-GLOBAL ID:200903056916824727

表示パネル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 利春 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-577641
公開番号(公開出願番号):特表2002-528750
出願日: 1999年10月21日
公開日(公表日): 2002年09月03日
要約:
【要約】表示面(14)が付いた前面を備えたハウジング(11)であって、表示面の両側と実質的に平行な関係に設けられた一対のローラ(24)及び(25)を回転自在に支持し、これらローラは、表示面に実質的に対応した形状である複数の表示パネルを有するスクリーンを、ローラ間に支持できるハウジングと、一方のローラに回転を生じさせてスクリーンを他方のローラから該一方のローラへ移動させるようにした駆動手段(26)と、該一方のローラの駆動手段を作動して、表示パネルの各々が表示面を覆うように位置付け所定時間その位置に保持するように、スクリーンを表示面を横切って移動させる制御手段とからなり、ハウジングは、さらに、表示面の背後に設けられた照明手段とローラにより支持されるスクリーンとを支持し、ローラと駆動手段と照明手段とは、ハウジングにより支持される往復台に支持され、往復台は、ハウジング内であって表示面の背後に位置する第1位置と、往復台がハウジングの外に位置してローラとスクリーンと照明手段とにアクセスできる第2位置との間で移動自在となるようにハウジングに支持される、表示パネル。
請求項(抜粋):
表示面が付いた前面を有する前面を備えたハウジングであって、表示面の両側と実質的に平行な関係に設けられた一対のローラを回転自在に支持し、これらローラは、表示面に実質的に対応した形状である複数の表示パネルを有するスクリーンを、ローラ間に支持できるハウジングと、一方のローラに回転を生じさせてスクリーンを他方のローラから該一方のローラへ移動させるようにした駆動手段と、該一方のローラの駆動手段を作動して、表示パネルの各々が表示面を覆うように位置付け所定時間その位置に保持するように、スクリーンを表示面を横切って移動させる制御手段とからなり、ハウジングは、さらに、表示面の背後に設けられた照明手段とローラにより支持されるスクリーンとを支持し、ローラと駆動手段と照明手段とは、ハウジングにより支持される往復台に支持され、往復台は、ハウジング内であって表示面の背後に位置する第1位置と、往復台がハウジングの外に位置してローラとスクリーンと照明手段とにアクセスできる第2位置との間で移動自在となるようにハウジングに支持される、表示パネル。
IPC (2件):
G09F 11/29 ,  G09F 13/04
FI (2件):
G09F 11/29 Z ,  G09F 13/04 Z
Fターム (23件):
5C095BA13 ,  5C095BB04 ,  5C095BB11 ,  5C095DA02 ,  5C095DB90 ,  5C095EE07 ,  5C095EE08 ,  5C096AA11 ,  5C096BA01 ,  5C096BB03 ,  5C096BB04 ,  5C096BB22 ,  5C096BB40 ,  5C096BC15 ,  5C096CC10 ,  5C096DA01 ,  5C096DB06 ,  5C096DB10 ,  5C096DB19 ,  5C096DB28 ,  5C096DC06 ,  5C096DC07 ,  5C096FA02

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