特許
J-GLOBAL ID:200903056941201815

来場者の管理システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 英昭 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-177017
公開番号(公開出願番号):特開平10-003507
出願日: 1996年06月17日
公開日(公表日): 1998年01月06日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 パーティーの招待者の入場出欠を正確に把握する。【解決手段】 招待状を送付して、返信された出欠通知に基づき、集会の来場者を管理するようにした招待者の管理システムにおいて、データ格納手段3に招待者データ1を入力する際、重複データを削除する重複処理手段4、データ格納手段3に格納された招待者データに基づき、集会場で使用する招待者の名札5に少なくとも招待者の氏名を印字する第1の印字手段、データ格納手段3に格納された招待者データに基づき、名札5につける管理用のバーコードを印字する第1のバーコード印字手段13、並びにデータ格納手段3に格納された招待者データに基づき招待状に少なくとも招待者の住所及び氏名を印字する第2の印字手段12を備え、データ格納手段3に格納された招待者データに基づき、招待状に同封される出欠用返信葉書7に少なくとも招待者データをバーコードで印刷する。
請求項(抜粋):
招待状を送付して、返信された出欠通知に基づき、集会の来場者を管理するようにした招待者の管理システムにおいて、前記招待者の人名、コード番号、住所等の招待者データを格納するデータ格納手段に前記招待者データを入力する際、重複データを削除する重複処理手段と、前記データ格納手段に格納された招待者データに基づき集会場で使用する招待者の名札に少なくとも招待者の氏名を印字する第1の印字手段と、前記データ格納手段に格納された招待者データに基づき前記名札につける管理用のバーコードを印字する第1のバーコード印字手段と、前記データ格納手段に格納された招待者データに基づき前記招待状に少なくとも招待者の住所及び氏名を印字する第2の印字手段と、前記データ格納手段に格納された招待者データに基づき前記招待状に同封される出欠用返信葉書に少なくとも招待者データをバーコードで印刷する第2のバーコード印字手段とを備えたことを特徴とする来場者の管理システム。
IPC (2件):
G06F 19/00 ,  G06K 1/12
FI (2件):
G06F 15/24 101 ,  G06K 1/12 B

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