特許
J-GLOBAL ID:200903056985577421
音連動光源ドライバ装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
宮井 暎夫
, 伊藤 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-068110
公開番号(公開出願番号):特開2004-282219
出願日: 2003年03月13日
公開日(公表日): 2004年10月07日
要約:
【課題】LED制御パターン生成回路を削減して回路規模を小さくし、かつ再生オーディオ信号の音の強弱や無音状態をLEDの点灯/点滅で表現できる、最適な音連動光源ドライバ装置を提供する。【解決手段】Audio/MIDIデジタル音源1と、このデジタル音源1のデジタル信号を入力してオーディオ帯域信号と低周波帯域信号を出力する帯域制限用デジタルフィルタ2と、オーディオ帯域信号と低周波帯域信号を再生信号の強弱に対応したパルス幅を有するPWM信号に変換するPWMジェネレータ8と、PWM信号に変換されたオーディオ帯域信号をアナログオーディオ信号に変換するローパスフィルタ4と、PWM信号に変換された低周波帯域信号により駆動されるドライバ7と、このNchMOSドライバ7により動作するLED6とを備えている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
デジタル音源と、このデジタル音源のデジタル信号を入力してオーディオ帯域信号と低周波帯域信号を出力する帯域制限用デジタルフィルタと、前記オーディオ帯域信号と前記低周波帯域信号を再生信号の強弱に対応したパルス幅を有するPWM信号に変換するPWMジェネレータと、前記PWM信号に変換された前記オーディオ帯域信号をアナログオーディオ信号に変換するローパスフィルタと、前記PWM信号に変換された前記低周波帯域信号により駆動されるドライバと、このドライバにより動作する発光手段とを備えた音連動光源ドライバ装置。
IPC (4件):
H04M1/00
, G09G3/00
, G10H1/00
, H04Q7/38
FI (4件):
H04M1/00 U
, G09G3/00 K
, G10H1/00 Z
, H04B7/26 109T
Fターム (21件):
5C080AA07
, 5C080BB01
, 5C080DD22
, 5C080EE29
, 5C080FF08
, 5C080GG11
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080KK47
, 5D378QQ01
, 5K027AA11
, 5K027FF22
, 5K027HH29
, 5K067AA34
, 5K067BB04
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067FF23
, 5K067FF24
, 5K067FF31
引用特許:
審査官引用 (4件)
-
音声光変換装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-143812
出願人:豊田合成株式会社
-
デジタル-アナログ変換装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-238796
出願人:ソニー株式会社
-
携帯電話端末
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-354552
出願人:日本電気株式会社, エヌイーシーモバイリング株式会社
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