特許
J-GLOBAL ID:200903057038169499

多重波長発生源

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 義雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-129919
公開番号(公開出願番号):特開平9-015422
出願日: 1996年05月24日
公開日(公表日): 1997年01月17日
要約:
【要約】【課題】 離散波長分離手段(3)に結合された広帯域光源(2)を含む、特に波長多重化多重チャネル光通信用の多重波長発生源を提供する。【解決手段】 離散波長分離手段(3)は、カスケード式ブラッグ回折格子(14、15、16、17)を含み、それぞれの格子は、前記の離散波長(λn...、λ3、λ2、λ1)のうちの一つを光源の出力部(2)に向けて反射する。
請求項(抜粋):
離散波長分離手段(3)に結合された広帯域光源(2)を含み、前記の波長分離手段(3)がカスケード式ブラッグ回折格子(14、15、16、17)を含み、それぞれの格子が、前記の離散波長(λn...、λ3、λ2、λ1)のうちの一つを光源の出力部(20)に向けて反射することを特徴とする特に波長多重化多重チャネル光通信用の多重波長発生源。
IPC (7件):
G02B 6/00 ,  G02B 6/00 376 ,  H01L 33/00 ,  H01S 3/07 ,  H01S 3/094 ,  H04J 14/00 ,  H04J 14/02
FI (6件):
G02B 6/00 C ,  G02B 6/00 376 B ,  H01L 33/00 Z ,  H01S 3/07 ,  H01S 3/094 S ,  H04B 9/00 E

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