特許
J-GLOBAL ID:200903057052255420

直下型バックライト

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡邊 隆文 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-030953
公開番号(公開出願番号):特開2003-234012
出願日: 2002年02月07日
公開日(公表日): 2003年08月22日
要約:
【要約】【課題】 直下型バックライトの熱による輝度の低下あるいは変化を防止するための新たな手段を提供する。【解決手段】 発光面部3aの周囲に非発光領域8aを有するケース2内に長手方向両端に電極部16を有する管状ランプ4が配置され、当該管状ランプ4を点灯させるためのインバータ5を備えた直下型バックライトであって、前記ケース2内において、主に前記発光面部3aの背後にある第1空間29と、主に前記非発光領域8aの背後にある第2空間30とを区切る遮熱板28を備え、前記インバータ5は、前記第2空間内30に納められ、前記管状ランプ4は、長手方向両端の電極部16がそれぞれ前記第2空間30内に位置していると共に、長手方向中途部18が前記第1空間内29に位置していることを特徴とする直下型バックライト。
請求項(抜粋):
発光面部の周囲に非発光領域を有するケース内に長手方向両端に電極部を有する管状ランプが配置され、当該管状ランプを点灯させるためのインバータを備えた直下型バックライトであって、前記ケース内において、主に前記発光面部の背後にある第1空間と、主に前記非発光領域の背後にある第2空間とを区切る遮熱板を備え、前記インバータは、前記第2空間内に納められ、前記管状ランプは、長手方向両端の電極部がそれぞれ前記第2空間内に位置していると共に、長手方向中途部が前記第1空間内に位置していることを特徴とする直下型バックライト。
IPC (8件):
F21V 29/00 ,  F21S 2/00 ,  F21V 23/00 390 ,  F21V 23/02 ,  G02B 27/02 ,  G02F 1/13357 ,  G09F 13/04 ,  F21Y103:00
FI (8件):
F21V 29/00 A ,  F21V 23/00 390 ,  F21V 23/02 A ,  G02B 27/02 B ,  G02F 1/13357 ,  G09F 13/04 Z ,  F21Y103:00 ,  F21S 1/00 E
Fターム (36件):
2H091FA14Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA42Z ,  2H091FB02 ,  2H091FB08 ,  2H091FC14 ,  2H091FD06 ,  2H091FD11 ,  2H091LA04 ,  2H091LA09 ,  2H091LA18 ,  3K014AA02 ,  3K014DA05 ,  3K014EA01 ,  3K014EA04 ,  3K014LA04 ,  3K014LB03 ,  3K014LB05 ,  5C096AA16 ,  5C096BA01 ,  5C096BC01 ,  5C096CA12 ,  5C096CA13 ,  5C096CA25 ,  5C096CA32 ,  5C096CB01 ,  5C096CC10 ,  5C096CC17 ,  5C096CC22 ,  5C096CC33 ,  5C096CE02 ,  5C096CE13 ,  5C096CE29 ,  5C096FA02 ,  5C096FA09 ,  5C096FA12
引用特許:
審査官引用 (4件)
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