特許
J-GLOBAL ID:200903057055075511

放電ランプ点灯装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 東島 隆治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-199111
公開番号(公開出願番号):特開2001-023783
出願日: 1999年07月13日
公開日(公表日): 2001年01月26日
要約:
【要約】【課題】 放電ランプの始動時の瞬時点灯が確実にでき、放電ランプの電極に不要な高圧パルス電圧によるストレスが印加されない放電ランプ点灯装置を提供する。【解決手段】 インバータ回路2のスイッチング素子2a、2bのオンオフにより、直流電源回路1の出力する直流電圧を交流駆動電圧に変換して放電ランプ17に印加する放電ランプ点灯装置である。放電ランプ17の点灯始動時に、高圧パルス発生回路3で生成した高圧パルス電圧を前記交流駆動電圧波形のピーク値の近傍の位相で前記交流駆動電圧に重畳させるタイミング回路4を有している。
請求項(抜粋):
直流電源回路の出力直流電圧を交流電圧に変換して放電ランプに印加するインバータ回路、前記交流電圧に重畳する高圧パルス電圧を生成する高圧パルス発生回路、及び放電ランプの点灯始動時に、前記インバータ回路より出力される交流駆動電圧の所定の位相で前記高圧パルス電圧を繰り返し前記交流駆動電圧に重畳させるタイミング回路を備えたことを特徴とする放電ランプ点灯装置。
IPC (5件):
H05B 41/18 350 ,  H05B 41/18 360 ,  H02M 7/48 ,  H02M 7/538 ,  H05B 41/24
FI (5件):
H05B 41/18 350 B ,  H05B 41/18 360 ,  H02M 7/48 C ,  H02M 7/538 A ,  H05B 41/24 P
Fターム (31件):
3K072AA11 ,  3K072BA03 ,  3K072DD08 ,  3K072GA03 ,  3K072GB12 ,  3K072GC04 ,  3K072HB03 ,  3K083AA02 ,  3K083AA15 ,  3K083BA05 ,  3K083BA25 ,  3K083BA41 ,  3K083BC15 ,  3K083BC34 ,  3K083BC42 ,  3K083BC47 ,  3K083BD03 ,  3K083BD06 ,  3K083BD18 ,  3K083BE17 ,  3K083CA32 ,  5H007AA04 ,  5H007BB03 ,  5H007CA02 ,  5H007CA03 ,  5H007CB04 ,  5H007CB17 ,  5H007CC04 ,  5H007CC32 ,  5H007DB01 ,  5H007GA01

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