特許
J-GLOBAL ID:200903057059453197
排出弁組立体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 富士弥 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-201609
公開番号(公開出願番号):特開平7-151264
出願日: 1994年08月26日
公開日(公表日): 1995年06月13日
要約:
【要約】【目的】 コンプレッサの排出弁組立体の弁部材と弁止めの衝突による騒音発生を防止する。【構成】 コンプレッサの排出弁組立体の弁止め22のプロフィルの各接触点において、弁部材21が最大許容応力に達するように設計し、もって最小の運動エネルギーが弁止め22に移行するようにした。
請求項(抜粋):
弁止めと弁部材を含み、該弁止めは該弁部材に向かい合うプロフィルを有しており、該弁部材ははりの応力とたわみの下記等式:【数1】(ただし、δは曲げ方向におけるはりの半減厚である)【数2】および下記等式:【数3】【数4】【数5】(ただし、弁止めプロフィルの座標は(xj,yi,jδi,j)であり、ディラック・デルタ関数は下記:【数6】【数7】)によって与えられる各座標における重ね合わせ(super position)によって決定される座標を有することを特徴とする排出弁組立体。
IPC (4件):
F16K 47/02
, F04B 39/00 101
, F04B 39/10
, F16K 15/16
前のページに戻る