特許
J-GLOBAL ID:200903057092617634

施肥機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-050758
公開番号(公開出願番号):特開平11-243735
出願日: 1998年03月03日
公開日(公表日): 1999年09月14日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 圃場の複数の位置に施肥を行う施肥機のコンパクト化に関する。【解決手段】 左右方向に並列して設けた複数の肥料繰出部81...からの肥料の繰出により複数の施肥部から圃場の複数の位置に同時に施肥を行う施肥機において、前記複数の肥料繰出部81...へ肥料繰出の動力を伝達する施肥駆動軸100を前記複数の肥料繰出部81...にわたるように左右方向に設け、該駆動軸100に設けた複数の駆動ギヤ102...からそれぞれ動力が伝達される複数の従動ギヤ103...を該肥料繰出部81...の左右方向の側端部に設け、施肥クラッチシフタ105を繰出部ケ-ス81cから引き抜いた状態で前記従動ギヤ103...を前記肥料繰出部81...から取り外せるように前記複数の肥料繰出部81...の間に空間部A,Aが設けられている構成の施肥機とした。
請求項(抜粋):
左右方向に並列して設けた複数の肥料繰出部81...からの肥料の繰出により圃場の複数の位置に同時に施肥を行う施肥機において、前記複数の肥料繰出部81...へ肥料繰出の動力を伝達する駆動軸100を前記複数の肥料繰出部81...にわたるように左右方向に設け、該駆動軸100に設けた複数の駆動体102...からそれぞれ動力が伝達される複数の従動体103...を前記肥料繰出部81...の左右方向の側端部に設け、前記従動体103...を前記肥料繰出部81...から取り外し可能となるように前記複数の肥料繰出部81...の間に空間部A,Aを設けていることを特徴とする施肥機。
IPC (2件):
A01C 15/00 ,  A01C 11/00 302
FI (2件):
A01C 15/00 C ,  A01C 11/00 302

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