特許
J-GLOBAL ID:200903057104942579
照明器具
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
福田 賢三
, 福田 伸一
, 福田 武通
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-185583
公開番号(公開出願番号):特開2009-026481
出願日: 2007年07月17日
公開日(公表日): 2009年02月05日
要約:
【課題】照明器具本体の取付け方向に対して直角(横)方向に配光することのできる照明器具を提供すること。【解決手段】本発明の照明器具は投光用の開口部を有した照明器具本体と、前記照明器具本体の開口部近傍に配置された発光体と、前記発光体からの光を開口部から外部に向かって反射する反射板と、前記照明器具本体の開口部を投光可能に覆う透光性のカバー部材とを備え、前記反射板は、幅方向の中央で照明器具本体の長手方向に沿った山状部と、前記山状部の両端に延設された平坦部と、前記平坦部から立ち上がった端縁折曲部とから成ると共に、前記反射板の端縁折曲部の一部に発光体を設置したので、照明器具本体の取付け方向に対して直角(横)方向に配光することができ光を必要とする道路の長手方向に沿って投光し、光を必要としない天空方向への光を制限することができる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
投光用の開口部を有した照明器具本体と、
前記照明器具本体の開口部近傍に配置された発光体と、
前記発光体からの光を山形形状の反射板による一次反射により開口部から外部に照射する反射板と、
前記照明器具本体の開口部を投光可能に覆う透光性のカバー部材とを備え、
前記反射板は、幅方向の中央で照明器具本体の長手方向に沿った山状部と、前記山状部の両端に延設された平坦部と、前記平坦部から立ち上がった端縁折曲部とから成ると共に、前記反射板の端縁折曲部の一部に発光体を設置したことを特徴とする照明器具。
IPC (3件):
F21S 8/08
, F21V 7/00
, F21V 7/04
FI (3件):
F21S1/10 G
, F21V7/00 320
, F21V7/04 120
Fターム (1件):
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