特許
J-GLOBAL ID:200903057123450512

薬学的活性物質に潜在性を提供する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 清水 初志 ,  橋本 一憲
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-555832
公開番号(公開出願番号):特表2004-520031
出願日: 2002年01月09日
公開日(公表日): 2004年07月08日
要約:
本発明は、薬学的活性物質に対して潜在性を提供する方法を提供する。本方法は、強力な生体物質の全身投与の毒性作用を克服する場合に適用性を有する。本方法は、潜在性関連ペプチドと蛋白質分解切断部位とを含む融合蛋白質を、薬学的活性物質に会合させることを含む。融合蛋白質はまた、潜在的薬学的活性物質に部位特異的活性化を提供する場合にも適用性を有する。
請求項(抜粋):
薬学的活性物質に潜在性を提供するための、潜在性関連ペプチド(LAP)と蛋白質分解切断部位とを含む融合蛋白質の使用。
IPC (13件):
C12N15/09 ,  A61K38/21 ,  A61K38/22 ,  A61K45/00 ,  A61K48/00 ,  A61P29/00 ,  A61P43/00 ,  C07K19/00 ,  C12N1/15 ,  C12N1/19 ,  C12N1/21 ,  C12N5/10 ,  C12P21/02
FI (13件):
C12N15/00 A ,  A61K45/00 ,  A61K48/00 ,  A61P29/00 ,  A61P43/00 121 ,  C07K19/00 ,  C12N1/15 ,  C12N1/19 ,  C12N1/21 ,  C12P21/02 C ,  C12N5/00 A ,  A61K37/24 ,  A61K37/66 H
引用文献:
前のページに戻る