特許
J-GLOBAL ID:200903057125732256

弾性表面波素子

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-300242
公開番号(公開出願番号):特開平7-154191
出願日: 1993年11月30日
公開日(公表日): 1995年06月16日
要約:
【要約】【目的】 本発明の目的は、製造工程の自動化や簡素化ができる取扱いの容易で特性が安定した弾性表面波素子を提供する。【構成】 本発明は、入出力端子4が端部まで延出するように一主面に電極パターン3を形成した矩形状の圧電性基板2と、該圧電性基板2と略同寸法で、且つ電極パターン3を所定空間7をおいて被覆する透光性蓋体5とから成り、前記圧電性基板2及び透光性蓋体5の周囲が耐熱性封止部材6で気密封止されている弾性表面波素子1である。
請求項(抜粋):
入出力端子が端部まで延出するように一主面に電極パターンを形成した矩形状の圧電性基板と、該圧電性基板と略同寸法で、且つ電極パターンを所定空間をおいて被覆する透光性蓋体とから成り、前記基板及び透光性蓋体の周囲が耐熱性封止部材で気密封止されていることを特徴とする弾性表面波素子。

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