特許
J-GLOBAL ID:200903057128676810

液晶表示素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-082063
公開番号(公開出願番号):特開平5-281558
出願日: 1992年04月03日
公開日(公表日): 1993年10月29日
要約:
【要約】【目的】特殊な材料を用いることなく、基板間隔の均一性、高開口率、高表示品位の全てを実現する液晶表示素子、特にTN型またはSTN型の液晶表示素子を提供する。【構成】互いに対向する表面に電極および配向膜3、8が形成された一対の基板1、5を、基板の周縁部に設けられたシールおよび表示部に設けられたスペーサ4を介して所定間隔を隔てて保持し、基板間に液晶9を封入した液晶表示素子において、スペーサ4の側面が液晶配向能を有する。
請求項(抜粋):
互いに対向する表面に電極および配向膜が形成された一対の基板を、この基板の周縁部に設けられたシールおよび表示部に設けられたスペーサを介して所定間隔を隔てて保持し、前記基板間に液晶を封入した液晶表示素子において、前記スペーサの側面が液晶配向能を有することを特徴とする液晶表示素子。
IPC (3件):
G02F 1/1339 500 ,  G02F 1/1337 ,  G09F 9/30 320

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