特許
J-GLOBAL ID:200903057145525427

リンゴゆず果ウイロイド遺伝子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平木 祐輔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-017104
公開番号(公開出願番号):特開平11-206382
出願日: 1998年01月29日
公開日(公表日): 1999年08月03日
要約:
【要約】【課題】 リンゴゆず果ウイロイド(以下、「AFCVd」という。)の塩基配列を決定し、あわせて遺伝子診断によるAFCVd検出に用いることのできる塩基配列を提供する【解決手段】 配列番号1に示される塩基配列を含むRNAを提供する。さらに、配列番号2に示される塩基配列において1以上の塩基が置換、欠失、付加若しくは挿入されていてもよい塩基配列を含み、かつ、リンゴゆず果ウイロイドのRNAにハイブリダイズするDNAを提供する。【効果】 AFCVdの正確な遺伝子検出が可能となる。
請求項(抜粋):
配列番号1に示される塩基配列を含むRNA。
IPC (3件):
C12N 15/09 ZNA ,  C12Q 1/68 ,  G01N 33/50
FI (3件):
C12N 15/00 ZNA A ,  C12Q 1/68 A ,  G01N 33/50 P

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