特許
J-GLOBAL ID:200903057145930313
ガラス基板の作製方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡邉 一平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-033137
公開番号(公開出願番号):特開平11-228150
出願日: 1998年02月16日
公開日(公表日): 1999年08月24日
要約:
【要約】【課題】 リヒートプレスを行う必要がなく、ヒケの発生が防止された平行度の良好なガラス基板を、溶融ガラスのプレス成形において作製することを可能ならしめ、かつ、プレス型の使用による経時劣化の抑制を図る。【解決手段】 溶融ガラス3を上型6および下型2を用いて所定形状にプレス成形するガラス基板7の作製方法である。溶融ガラス3を下型2に滴下する際に、溶融ガラス3を、下型2上にスパイラル状に形成し、プレス成形を行う。
請求項(抜粋):
溶融ガラスを上型および下型を用いて所定形状にプレス成形するガラス基板の作製方法であって、溶融ガラスを当該下型に滴下する際に、当該溶融ガラスを、当該下型上にスパイラル状に形成することを特徴とするガラス基板の作製方法。
IPC (3件):
C03B 11/00
, C03B 11/06
, G11B 5/84
FI (4件):
C03B 11/00 C
, C03B 11/00 A
, C03B 11/06
, G11B 5/84 Z
前のページに戻る