特許
J-GLOBAL ID:200903057153552913
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
竹沢 荘一
, 中馬 典嗣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-227147
公開番号(公開出願番号):特開2004-065429
出願日: 2002年08月05日
公開日(公表日): 2004年03月04日
要約:
【課題】遊技機の稼動効率を向上させることを可能にするとともに、遊技の興趣性を高めた遊技機を提供する。【解決手段】表示状態を変動可能な表示手段3と、表示手段3の表示結果が予め定められた所定の表示結果となった場合に、遊技者が所定の遊技価値を獲得しうるための制御を実行する制御手段とを有する遊技機において、制御手段は、予め定められた所定条件が成立することにより、遊技者にとって有利な特典遊技状態に移行する制御を実行する特典遊技状態制御手段と、特典遊技状態に移行してからの時間を計測する計測手段と、計測手段によって計測された時間が規定時間に達したか否かを判定する判定手段とを含み、特典遊技状態制御手段は、判定手段によって計測された時間が規定時間に達した場合に、特典遊技状態を終了させる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
表示状態を変動可能な表示手段と、該表示手段の表示結果が予め定められた所定の表示結果となった場合に、遊技者が所定の遊技価値を獲得しうるための制御を実行する制御手段とを有する遊技機において、
前記制御手段は、予め定められた所定条件が成立することにより、遊技者にとって有利な特典遊技状態に移行する制御を実行する特典遊技状態制御手段と、前記特典遊技状態に移行してからの時間を計測する計測手段と、該計測手段によって計測された時間が規定時間に達したか否かを判定する判定手段とを含み、
前記特典遊技状態制御手段は、前記判定手段によって計測された時間が前記規定時間に達した場合に、前記特典遊技状態を終了させることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (5件):
A63F5/04 512G
, A63F5/04 512D
, A63F5/04 512V
, A63F5/04 516E
, A63F5/04 516F
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