特許
J-GLOBAL ID:200903057193637911

住宅建物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 倉内 義朗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-135662
公開番号(公開出願番号):特開2001-317218
出願日: 2000年05月09日
公開日(公表日): 2001年11月16日
要約:
【要約】【課題】動線が連続して周遊性を持つ事で、使い勝手が良く広さを感じることができる住宅建物を提供する。【解決手段】玄関2に隣接して、土間作業スペース5と、屋外に吹き抜けられた半戸外空間6とが設けられ、玄関2は、玄関ポーチ3、居間4、土間作業スペース5、半戸外空間6の四方向に出入り可能となされるとともに、土間作業スペース5は、玄関2に加えて居間4からも出入り可能となされ、半戸外空間6は、玄関2に加えて玄関ポーチ3および居間4からも出入り可能となされ、玄関2を中心に動線Aが連続する周遊性を持つようになされた住宅建物1である。
請求項(抜粋):
玄関に隣接して、土間作業スペースと、屋外に吹き抜けられた半戸外空間とが設けられ、玄関は、屋外、居室、土間作業スペース、半戸外空間の四方向に出入り可能となされるとともに、土間作業スペースは、玄関に加えて居室からも出入り可能となされ、半戸外空間は、玄関に加えて屋外および居室からも出入り可能となされ、玄関を中心に動線が連続する周遊性を持つようになされたことを特徴とする住宅建物。
Fターム (3件):
2E025AA01 ,  2E025AA22 ,  2E025AA26

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